1932(昭和7)年
削井
掘削用泥水ポンプ、各種掘削機の大量受注を通じ、削井機メーカーとしての基礎を確立する
1945(昭和20)年
水門
農業用水・発電用水門の開発を行う
1954(昭和29)年
削井
T-100型自走試錐機(ボーリングキャリアー)を完成させる
1959(昭和34)年
水門
フランス企業との技術連携による自動水位調整水門の製造納入により、水門分野へ本格参入を開始する
1964(昭和39)年
削井
水井戸掘削機を完成させ、以後本格的に展開をはかる
1970(昭和45)年
削井
米国企業との技術連携により、世界最大級1600馬力給油掘削用泥水ポンプを国産化する
1973(昭和48)年
水処理
汚泥処理脱水機「MSPフィルタ」の製品化成功により、今日の水処理分野の基礎をつくる
1979(昭和54)年
水門
世界最大級アミルゲートD-710の完成、納入をする
1983(昭和58)年
水門
ダストマン型小規模用水路用除じん機を開発する
1985(昭和60)年
水処理
高効率、高脱水型SBPベルトプレスの量産化体制を確立する
1985(昭和60)年
水門
国内ではじめてアビスゲート (下流水位一定水門)を製品化する
1995(平成7)年
リサイクル
廃棄物処理機器の納入、破袋機等の周辺設備開発を通し、環境分野における新しい展開をみせる
1995(平成7)年
水門
小型ネットスクリーンNNB型除じん機を本格的に拡販する
2006(平成18)年
削井
㈱新潟鐵工所より掘削事業を取得する
2016(平成28)年
発電機
PFI事業の第1号として、バイオガスと太陽光のハイブリッド発電システムが栃木県佐野市に竣工する
2016(平成28)年
発電機
小型消化ガス発電システムが新潟県の「Made in 新潟」の新技術優秀技術に認定される